【プライムイングリッシュ】 ３つのメソッドで６ヶ月後の結果にコミット
英語を勉強していて、「頭の中で理解している英語の知識と、ネイティブの発音している英語が全然結びつかないことが、どうにも不快」こんなふうに感じたことはありませんか？
外資系企業で働いていた頃、そんな違和感をずっと感じていました。最近ようやくその理由がはっきりわかりました。
音声変化の知識がとても重要だったのですが、そのことに気づかせてくれたのが【プライムイングリッシュ】という英語教材です。
「お手軽な教材」ではないですが、じっくりと取り組むことで「付け焼刃ではない本物の英会話力」が身につく確かな教材だということがわかりました。
プライムイングリッシュの教材内容
・ 価格 32,780円（送料無料、税込）
・ テキスト6冊
・ CD12枚 約200個の練習音声
・ レッスン数 24スキット（1週間1スキット）
・ 一つのスキットを一週間、テーマを複数のステップに分けてじっくりと練習
・ 1日の学習時間 約30分
・ 必要な学習期間 24週間（6ヶ月）
・ 返金制度 14日間以内であれば全額返金 (公式サイトからの購入のみ適用）
・ 特典＞ 発音動画講座、教材のフレーズによる音声付き例文集、文法＆フレーズ解説
こんな経験はありませんでしたか？「音声変化」の重要性を早く理解していたら・・・
会社に入ってから英語で話をする機会が多くなったのですが、難しいフレーズではないのにネイティブの彼らが何を言っているのかさっぱりわからない！
ゆっくり丁寧に発音してもらうとわかる簡単な内容なだけに、当時はとても焦りました。
今思えば、ネイティブの発音に違和感を感じたのは「音声変化ルール」をちゃんと学んだことがなかったからだと思います。
中学で習った教科書の典型的なカタカナ発音が身についてしまい、その通りに聞こえるのが当たり前だと無意識に身構えてしまっていたので、自分の読み方と全く異なるネイティブの発音に戸惑ったわけです。
今更ですが「音声変化」の重要性をもっと早く理解していたら良かったのに。
【プライムイングリッシュ】は、ネイティブ独特の発音ルールである「音声変化」を、特にしっかり学ぶことを重視した教材です。
Youtubeで教材開発者のサマー・レイン先生の解説動画をみたのですが・・・まさにご指摘の通り！目から鱗で驚きました。
初めまして！サマーです！《サマー先生の英語発音講座#1》
「Conscious Learning Method」の「3つのメソッド」とは
「プライムイングリッシュ」の開発者のサマー・レイン先生が、日本語・韓国語・フランス語をマスターした経験から考案した「Conscious Learning Method」を教材作りに活かし、「意識して言葉を深く理解し、なりきって意識的に真似る」ことで、効率よく言語を習得をできるように工夫されています。
1. 音声変化表記とカタカナ表記
「音声変化」とは、ネイティブの発音の規則のこと。リスニングで最も重要な知識とされる「音声変化」について、十分に学習するために色々な工夫がされています。テキストは、ネイティブの発音に近い音を「カタカナや記号で表記」した独特なスタイルです。例えば、「right」なら一般的には学校で「ライト」と教わりましたが、プライムイングリッシュでは「ゥライト」と表記されます。「Stop it」なら「ストップイット」ではなく「スタピット」のように、ネイティブの英語の発音を、そのままカタカナで表現しています。これって、よくありそうで、あまりなかった素晴らしい工夫だと感心！もしも、昔から教科書の英語がこのように表記されていたなら、日本人がリスニングでこれほど苦労することもなかったのでは？と思いました。音声変化のルールをしっかり学んで身につければ、リスニング力は格段と向上すること請け合いです。
2. サンドウィッチリスニング
「サンドイッチリスニング」は、「聞く、声に出す、聞く」という段階をサンドウィッチのように挟み込む練習システムです。英語の発音を①ゆっくりしたスピードで聴いてみて②しっかり聴いたとおりに実際に発音して馴染んで③普通のスピードを聴いて頭に定着させる、このような段階を踏んでリスニング力を上げる方法です。プライムイングリッシュ独特の「ゆっくり発音練習」は、ネイティブの実際の発音をスロースピードで聞くことができます。実際に何をどう発音しているのか、スローでしっかり聴き取り、細かい部分まで真似することで、何を言っているのか理解を深められるわけです。何を言っているのかわからないのに、それを何回繰り返し聴いても理解できませんよね。「聞き流し」では、聞き取れるようになるまで膨大な時間が掛かかる理由がわかりました。
3. 3ステップスピーキング
「3ステップスピーキング」は、①日本語を聞いた後に流れる英語を真似る②自分で発声してから英語を聞き確認し、もう一度発声してみる③登場人物になりきって実践する、この3つのステップでスピーキング力の向上を図るシステムです。「聞いて知っている英語」を、「その意味を理解して」、さらに「なりきって発声」してみることでしっかり定着させる。この３ステップで「使える英語」にまで仕上げるわけです。スピーキングができるようになるためには、アウトプットに特化した練習が重要ですが、他の教材のように日常会話を切り取ったセンテンスを練習するのではありません。シェアハウスを舞台とした物語の登場人物になりきって、お芝居のように練習するというユニークな教材です。登場人物になりきって練習をすることで、実際の会話の場面で自然と英語が口から出てくるように考えられたシステムです。
教材コレクターはもう終わり。あなたが手にする最後の英会話教材【プライムイングリッシュ】
一日30分はハードだけど、６ヶ月間やり抜けば結果はついてくる
「聴くだけでOK、一日５分だけで英会話ができるようになります」、とっつきやすいキャッチコピーで誰でも簡単にできるような、お手軽な印象を売りにする英会話教材が多いようです。
そんな中で【プライムイングリッシュ】は「受身ではなく自分で口に出す練習」を重要と考え、英会話を習得するには「毎日必ず30分の勉強が6ヶ月間は必要」と強調しています。
「3つのメソッド」で練習することで「結果にコミットするのはプライムイングリッシュだけ」と言い切れるのも、教材の内容に絶対の自信を持っているからでしょう。
【プライムイングリッシュ】は、ネイティブの英語を本気で学びたい、しっかりと意欲的に学びたいと考えている人にぴったりな教材です。
英語を絶対にものにするぞ！と腹を決めた方には【プライムイングリッシュ】がおすすめです！
まとめ
1. 【プライムイングリッシュ】は、３つのメソッドで６ヶ月後の結果にコミット
2. ① 音声変化表記とカタカナ表記 ② サンドウィッチリスニング ③ ステップスピーキング
3. ネイティブ独特の発音ルールである「音声変化」を、特にしっかり学ぶことを重視した教材
4. テキストは、ネイティブの発音に近い音をカタカナや記号で表現した独特なスタイル
5. 音声変化のルールをしっかり学んで身につけると、リスニング力は格段と向上する
6. 「ゆっくり発音練習」は、ネイティブの実際の発音をそのままスローで聞くことができる
7. スローでしっかり聴き取って細かい部分まで真似することで、理解を深められる
8. 「意識して言葉を深く理解し、なりきって意識的に真似る」と、効率よく習得できる
9. ネイティブの英語を本気で学びたい、しっかり意欲的に学びたいと考えている人にぴったり
