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Native English(ネイティブイングリッシュ)、スピーキングもうまくなるって本当?

Native English は、スピーキング、リスニング、英会話表現の全てを学べる

以前、聞き流しているだけで英語がうまくなるというCDが流行っていましたが、これを使って上達したという人は私の周りにはいなかったので・・・それなら、どれが良いんだろう? 

だいぶ錆びついてしまった英語力をブラッシュアップしたい!、近頃の英会話教材はどうなっているのか?自分にあったものを探したくなりました。

従来の「聞き流し」英会話教材ではリスニング力を養うことはできてもスピーキング力を養うことは難しいようです。

その問題を解決するために生まれたのが「Native English」だとか。

一番売れているらしいので、どんな英会話教材なのか調べてみました。

Native English は4種類のCD18枚とテキスト一冊、さらに特典でNative English Business付き

Native EnglishはCDが合計18枚とすごいボリュームに加えてテキストも充実しています。

3年間のメールサポートが受けられるのも良いサービスですよね。

さらに!無料特典で、Native English business(CD4枚)まで付いてきます。教材に関しては特典も多くてお得すぎるくらいコスパ抜群です。

「Native English」

・ テキスト           1冊
・ リスニング用CD       6枚
・ スピーキング用CD      6枚
・ 英会話シーン聞き流し用CD  3枚
・ ニュアンス解説用CD     3枚

特典の「Native English Business」

・ テキスト           1冊
・ リスニング用CD       2枚
・ スピーキング用CD      1枚
・ 英会話シーン聞き流し用CD  1枚

その他の特典

1. 日刊メルマガ「YOSHIのネイティブフレーズ」(会話で使うフレーズが毎日届く)
2. 会話のきっかけフレーズ集(英語コミュニケーション力がアップする!)
3. クリスとケンタの生会話(ネイティブ同士の会話を盗み聞き?)
4. マイケル・リーヴァスのニュアンス解説動画(映画みたいに楽しく学べる)
5. 基礎英語1500個単語帳 音声付き(『単語の意味』で困ることがなくなる)
6. プラス1800英単語帳 音声付き(記憶法を使って、さらなる語彙力UPを実現)

1日6分!聞くだけで英語が話せる【ネイティブイングリッシュ】

聞き流しなのに、スピーキングも向上できる工夫や仕掛けとは

「聞き流し」は聞くだけなので学習は楽なのですが、スピーキングの練習がありません。

聞いているだけでもリスニングには多少の効果はあるでしょうが、やはり話す練習をしなければ、英語は話せるようにはなりませんよね。

Native Englishも基本的には「聞くだけ」の教材なのですが、単に聞くだけの教材とは違って、聞くだけで英会話に必要な全てを学べるように工夫されています。

Native Englishで特徴的なのは、リスニング用「英語 → 日本語」とスピーキング用「日本語 → 英語」の2種類のCDを使い分けながら学ぶ方法です。

「英語 → 日本語」は、英語を聞いて、それを日本語でどんな意味なのかを考える順番なので、リスニングへの効果が期待できます。

逆にスピーキングの場合なら、「日本語 → 英語」の順序が理論的には効果が高く、日本語を聞いて、それを英語でどう表現するのかを考える練習ができます。

聞いた日本語をすぐに英語に変換して声に出してみるという練習がやりやすいように編集されたCDなので、これなら繰り返すうちに英語が自然に出てくるようになりそうです。

「4つのステップ」で段階的にすすめる学習方法、「2段階のスピード音声」が効果的

1段階 リスニング

「リスニング用CD」では、「1.5倍の高速スピード → 通常スピード」という順でリスニングをすることで、次に聞く通常速度の音声が聞き取りやすくなるという仕組みになっています。速さに慣れて、普通の速さがゆっくりに感じられる工夫がされているので、だんだん聞き取れるようになります。

2段階 ニュアンス

「ニュアンス解説CD」では、ラジオDJのマイケル・リーヴァスさんが日常会話のニュアンスやネイティブの言い回しなどを日本語で解説してくれます。FMラジオを聞くように楽しみながら英会話学習を進めることができる!と評判。リスニング用のCDで聞いた英会話フレーズのニュアンスを知れば、フレーズの深い意味までわかり、理解が深まるというわけですね。

3段階 スピーキング

「スピーキング用CD」では、逆に「0.75倍速のスロースピード → 通常スピード」の順番になっています。CDの日本語音声を聞いた後、即座に復唱して繰り返すことでスピーキング力が養われます。スロースピードの英語を聞いて、自分が話した英語が正しかったのか確認します。次に通常スピードの英語を聞いて、同じ速度で話せるように繰り返し練習します。学習スタイルは聞き流しとそんなに変わりないので、これならスピーキングの練習もそれほど負担なくできるというわけですね。

4段階 聞き流し

「英会話聞き流し用CD」では、リスニング用とスピーキング用のCDで学んだ英会話フレーズが、実際の会話ではどのように使われているかを聞き流しながら身につけます。会話としての実践的なリスニング力が養われます。

4つのステップで段階的に学習するうちに、リスニングを中心に学習しながら、聞き取れるのはもちろん、話せるようにもなれると期待できる内容です。

一番大事なのは、楽しくて続けられること

Native Englishは楽しく英語を学べるための工夫がされているのが、いちばん大事なポイントだと思います。

つまらなくて学びを継続出来なかったら、上達は望めませんから大事ですよね。

他の英会話教材に比べて「楽しみながら学べる!」という評判が多い印象です。

「思っていたのと違う!」そんな場合にも、90日間の返金保証が付いているので安心ですね。

まとめ

1. 「Native English」 はスピーキング、リスニング、英会話表現の全てが学べる
2. 「Native English」 は4種類のCD18枚とテキスト
3. 「Native English Business」など特典多数、教材のボリュームが多くコスパ最高
4. 聞き流しなのに、スピーキングも向上できる工夫や仕掛けがある
5. リスニング用「英語 → 日本語」とスピーキング用「日本語 → 英語」の2種類のCD
6. 「4つのステップ」と「2段階のスピード音声」で効果的に学習できる
7. 「ニュアンス解説CD」、「英会話聞き流し用CD」でフレーズの理解を深め定着
8. 他の英会話教材に比べて「楽しみながら学べる!」という評判が多い
9. 「思っていたのと違う!」そんな場合にも、90日間の返金保証が付いている

1日6分!聞くだけで英語が話せる【ネイティブイングリッシュ】